子宮内膜炎は大きく分けて3つに分類されますが、非特異性子宮内膜炎、特異性子宮内膜炎、そして最後は老人性子宮内膜炎です。
この老人性子宮内膜炎は、名前の通り、閉経後や更年期の女性におおく発症する疾患です。
更年期ごろになると、子宮の自浄作用が低下してきてしまうため、大腸菌による膣炎を発症し、それが子宮まで広がることによっておきます。
老人性子宮内膜炎になると、下腹部痛やうみのようなおりものがみられるようになります。
治療としては、頸管部を広げて子宮内にたまってしまったうみを排出する方法がとられます。
このうみによって、子宮がんになってしまう恐れがあるので、子宮内膜の検査も同時に行われます。
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