子宮がんの手術後には、膣が浅く短くなることに加え弾力性も低下するため、中には性機能がおちる場合があります。
更に、卵巣摘除の結果として、性交時のうるおいがなくなり、性交痛などがおこることで性生活がうまくいかなくなるケースもあります。
しかし子宮がんは、早期に発見され早期に手術をおこなうことができれば、子宮は摘出しても卵巣は残し、膣もほとんど温存されます。
また病変が軽度の場合は、子宮も一部だけ温存し、お腹を切らずに、膣からがんのある部分だけを切除する方法もあります。
このような方法では、女性性の喪失感はほとんどないといえますが、このケースはまだ一般的ではありません。
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