子宮全摘症候群と呼ばれるような症状をおこす人を調べてみると、これは女性の喪失感の強い人や、もともと神経質な人におこりやすいようです。
手術によって、「自分は女性として完璧ではない」という引け目をもつと、その人の自尊心がゆらぎ、術後には、夫との性生活をやめてしまう人も少なくないようです。
また欧米では、子宮全滴手術をうけた女性の3分の1が、3年以内にうつ病になって精神科に入院すると言われています。
つまり、子宮を全部摘出してししまうということは、女性にとってそれだけ心理的・精神的なストレスになるという事です。
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