子宮と卵子は臓器の中でも老化が早い臓器です。
というのは、子宮と卵巣は毎月おこる月経や排卵によって、大規模な破壊と再生という工程を繰り返しているからです。
その分、老化がはやいというわけです。
女性の平均寿命を85歳、閉経が50歳として計算すると、子宮と卵巣は約1.5倍の速さで機能を停止させ、老化していることになります。
加えて、近年では、女性の社会進出が進み、結婚年齢が上昇するとともに、出産の年齢が上がっているため、出産数も減少しています。
妊娠期間中は、月経や排卵が起こらないため、ターンオーバーという点からみると、老化がストップしている状態といえます。
出産する回数が減ることで、老化がストップしている時間が、短くなっているといえるわけです。
また、最近は月経血の質が悪い女性が増えているため、生理のたびに子宮を傷つけていることになります。
そして、生殖年齢が自分の年齢より高くなってしまいます。
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